探偵の料金体系

探偵業の料金体系は不透明になりがちで依頼者の不安要素のひとつです。
では探偵にはどのような料金体系があり、依頼する際にはどういったことを確認する必要があるのでしょうか。
参考までに赤井探偵事務所の料金体系を紹介します。

完全成功報酬
明確な結果の条件を設定し、成功を達した場合のみ料金を支払うという方法です。成功しなければ一切の料金が発生しません。
単発調査
依頼者指定の1日だけの調査です。支払いは当日のみの料金になります。ただし、調査日に結果が出なかったとしても、料金は発生します。
パック料金
依頼内容に応じて、最初から基本料金、時間や日数に応じた機材代、報告書作成費等を全て含んだ総額料金制です。依頼者に最初から明確な料金を提示できるので、安心して依頼してもらえます。なお、時間の延長など、パック分よりオーバーしての調査費は別途かかります。
着手金
調査に取り掛かる為の経費です。調査の元になる資料の収集や交通費など経費分を着手金として前金でもらいます。
成功報酬
明確な結果の条件を設定し、その条件を満たしていれば料金を支払う方法です。通常は「着手金」+「成功報酬」のパックで存在しているので、調査の際は成功、不成功に関わらず「着手金」が発生します。
諸経費
調査に係る様々な経費の事です。ガソリン代、有料道路代、公共交通機関代(タクシー・電車・バス等) 等々、調査に係る料金の事です。また、尾行時に対象者が飲食店、ホテルなどに入った時、その中での調査も希望する際はその時の飲食代や、宿泊費もかかってきます。
追加料金
行動調査や素行調査で、対象者の行動パターンが読めない場合は、依頼者からの情報だけで調査の予定を組む事になります。そういった場合、対象者が契約時の調査時間を過ぎてから行動をし始めることがあります。そのまま調査を続行する場合は、契約時間を延長した料金が発生することになります。ただ、この時は事前に依頼者に連絡して調査続行の許可を取ります。
割り増し料金
「出張における割り増し」「土曜、日曜など曜日による割り増し」「人員追加による割り増し」などの料金です。又「特殊な依頼」や「危険が伴う場合」も発生します。
深夜料金
行動調査や、浮気調査など、深夜や早朝に行われる場合に掛かってくる割り増し料金のことです。

 

この調査料金はあくまでも、赤井探偵事務所の規程になります。
業者によっては完全成功報酬と銘打っておきながらも、成功報酬金など別料金が発生する場合もあります。
また、パック料金の中でも証拠が取れれば、成功報酬が別途発生してくるということもあります。
諸経費なども料金設定が不透明なので、業者によっては調査後、多額の水増し請求をしてくる場合があります。
割り増し料金、深夜料金、延長料金についても同じことが言えます。
追加料金の発生についても、先に依頼者へ確認をとって調査の延長を行うのが当然ですが、事後承諾として後に料金請求をしてくるところも存在します。
料金については、事前に確認することをお勧めします。

興信所の詳しい料金の内訳については、当社の興信所選び方マニュアルにある興信所の料金でも詳しく解説しておりますので、あわせてご確認ください。